積み木を数えるプリント「10個以上の積み木を数える問題①」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ
3ページ
プリント概要
積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。このプリントでは10個から19個までの同じ大きさの積み木ブロックが並んで形を作っています。それぞれいくつの積み木ブロックで作られているかを数えていきましょう。
おすすめポイント
たくさんの積み木を数えるところ
「10個以上の積み木を数える問題①」基本データ
プリント名 | 10個以上の積み木を数える問題① |
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プリント内容 | 積み木を数える問題 |
教科 | 積み木を数える問題 |
プリントサイズ | A4縦 |
全ページ数 | 3ページ |
対象 | 小学1年生 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介
お母さん先生
10個以上の積み木を数える問題
数える積み木の数が多いので難易度が高め
お父さん先生
「10個以上の積み木を数える問題①」ダウンロード
まとめ版
3ページ
10個以上の積み木を数える問題①
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積み木を数えるプリントについて
10個以上の積み木ブロックを数えるプリントは、子どもたちの数学的思考力を養うのに理想的な教材です。このプリントを使用することで、より大きな数に対する理解を深め、数える能力を次のレベルへと引き上げることができます。子どもたちが挑戦するにつれて、数に関する自信と興味を育むことができます。
効果的な活用法
- 順序立てて数える: 10個以上のブロックを一つずつ丁寧に数えることで、子どもたちは数の順序と概念を学びます。
- ブロックのグループ化: ブロックを5個や10個のグループに分けて数えることで、基本的な加算の概念を導入します。
- 数の可視化: 数えたブロックの数を紙に記録し、数の可視化を通じて数の理解を深めます。
- 親子での数え比べ: 親子でブロックを数え、誰がより速く正確に数えられるか競い合うことも楽しいアクティビティです。
学習のプラス面
- 集中力の向上: 多くのブロックを数える過程で、子どもたちの集中力が自 naturally に養われます。
- 数学的思考の発展: 10個以上の数を扱うことで、子どもたちの数学的思考能力が促進されます。
- 自信の構築: 難易度の高い課題に挑戦し、それを乗り越えることで、子どもたちの自信が築かれます。
- 親子の絆: 一緒に数えることで、親子の絆がさらに強化され、共に達成感を味わうことができます。
10個以上の積み木ブロックを数えるプリントを通じて、子どもたちは数学的な挑戦を楽しみながら、数の世界に深く没入することができます。この教材を活用して、子どもたちの数学への理解と興味を一層深めましょう。
こちらから、全3ページの
「PDFプリント」をダウンロードできます。
先生
お母さん先生
このプリントには
「答え」を用意しています。
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。
先生
プリント問題の積み木を解くためのコツ
お母さん先生
見えないところにも積み木を「想像する力」を使って正確に数える事ができるかどうかがポイントです。慣れると大きくなってからも役立つ立体的な空間認識能力が高まるので頑張りましょう♪
- 問題文を注意深く読む
- 積み木の配置を確認する
- 積み木の数や見え方を確認する
- ひとつひとつ印をつけながら数える
- 数字やチェックを書き入れながら数える
- 隠れた場所の積み木を数える練習をする
- 低い所から、高い所からとマイルールを作る
- 実際の積み木を組み立てる
- いろんなパターンを練習する
小学校、中学校受験なら数をこなしましょう。
お父さん先生
プリント教材の感想
男の子
陰に隠れている積み木をしっかり数えるのが大事
計算するとわかりやすい形もあります。
女の子
紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の
メリットをまとめました。
- 紙に書き込める
- 文字書きの練習になる
- 手指を使う
- 記憶に残りやすい
- 目に優しい
- 好きに書き込み、色分けできる
- 機器代、電気代がかからない
- 電池の心配がない
- 保存性がある
- 使い方が簡単
- 教材の種類が豊富
- 情報を見やすい
- 所有する喜び
いまのところ
幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。
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「積み木を合わせて数える問題 ②」(合わせて10個までの積み木数)
3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。隠れている積み木が出現することだけでなく、このプリントでは答えは10以上になる問題も含みます。数える量が増えてくるので自分なりに間違えがない数え方を見つけて頑張りましょう♪
「積み木を合わせて数える問題 ③」(合わせて20個までの積み木数)
3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。隠れている積み木が出現することだけでなく、このプリントでは答えが10以上20以下の数を数える問題になる難易度が高めの問題になります。数える量が増えてくるので頭の中だけでなくメモをとりながら間違えがない方法を見つけて頑張りましょう♪
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「10個以上の積み木を数える問題①」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
先生