複数個の積み木を数えるプリント「積み木を合わせて数える問題③」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ




3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。隠れている積み木が出現することだけでなく、このプリントでは答えが10以上20以下の数を数える問題になる難易度が高めの問題になります。数える量が増えてくるので頭の中だけでなくメモをとりながら間違えがない方法を見つけて頑張りましょう♪

積み木がたくさんでてくるところ
「積み木を合わせて数える問題③」基本データ
プリント名 | 積み木を合わせて数える問題③ |
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プリント内容 | 積み木を合わせて数える問題 |
教科 | 積み木を数える問題 |
プリントサイズ | A4縦 |
全ページ数 | 4ページ |
対象 | 小学1年生 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介

お母さん先生
3つの積み木を合わせて数えます
数が大きいのと隠れている積み木があるので注意

お父さん先生
「積み木を合わせて数える問題③」ダウンロード
まとめ版積み木を合わせて数える問題③

4ページ
積み木を合わせて数える問題③ 



こちらから、全4の
「PDFプリント」をダウンロードできます。

先生

お母さん先生
このプリントには
「答え」を用意しています。
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。

先生
プリント問題の積み木を解くためのコツ

お母さん先生
見えないところにも積み木を「想像する力」を使って正確に数える事ができるかどうかがポイントです。慣れると大きくなってからも役立つ立体的な空間認識能力が高まるので頑張りましょう♪
- 問題文を注意深く読む
- 積み木の配置を確認する
- 積み木の数や見え方を確認する
- ひとつひとつ印をつけながら数える
- 数字やチェックを書き入れながら数える
- 隠れた場所の積み木を数える練習をする
- 低い所から、高い所からとマイルールを作る
- 実際の積み木を組み立てる
- いろんなパターンを練習する
小学校、中学校受験なら数をこなしましょう。

お父さん先生
プリント教材の感想

男の子
積み木が多くなるけれど、少ない時と考え方は同じです。
たくさん問題をこなして立体図形をイメージできるように頑張ろう♪

女の子
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「積み木を合わせて数える問題 ②」(合わせて10個までの積み木数)

3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。隠れている積み木が出現することだけでなく、このプリントでは答えは10以上になる問題も含みます。数える量が増えてくるので自分なりに間違えがない数え方を見つけて頑張りましょう♪
「10個以上の積み木を数える問①」(19個までの積み木数)

積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。このプリントでは10個から19個までの同じ大きさの積み木ブロックが並んで形を作っています。それぞれいくつの積み木ブロックで作られているかを数えていきましょう。
「10個以上の積み木を数える問題②」(27個までの積み木数)

積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。このプリントでは10個から27個までの同じ大きさの積み木ブロックが並んで形を作っています。それぞれいくつの積み木ブロックで作られているかを数えていきましょう。
「積み木を合わせて数える問題 ①」(合わせて10個までの積み木数)

3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。このプリントでは答えは10以下になります。また隠れている積み木がないので数えやすい初級問題になります。図形だけではなく数の概念を学ぶのにもぴったりなプリントになっています。
積み木の形を考える「積み木を横から見る問題 B」

積み木を矢印(左側面)側から見た時にどんな形に見えるのかを考えて答える問題プリントです。見る角度が変わるんので左右や数を間違えないように頭の中でイメージして考えましょう。選択問題なので小さな子でも答えられます。
積み木の形を考える「積み木を横から見る問題 C」

積み木を矢印(右)側から見た時にどんな形に見えるのかを考えて答える問題プリントです。見る角度が変わるんので左右や数を間違えないように頭の中でイメージして考えましょう。選択問題なので小さな子でも答えられます。
積み木の形を考える「積み木を真上から見る問題 A」

積み木を真上から見た時、どんな形になるのかを考えて答える問題プリントです。見る角度が変わるんので左右や数を間違えないように頭の中でイメージして考えましょう。選択問題なので小さな子でも答えられます。
積み木をつかった引き算「積み木計算問題②」(10個以下の積み木)

左にある積み木ブロックから右にある積み木をとると残りいくつの積み木ブロックになるのかを答える積み木の引き算プリントになります。隠れているブロックを数え忘れないようにするのがポイントです。このプリントの答えは10個以下のブロックになるようになっています。
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「積み木を合わせて数える問題③」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生