マスの数が7つに増え、形の中にすき間があらわれます。これがLv.2です。Lv.2のように形をまるごと思いえがいて写すやり方では、そろそろ手が止まりはじめます。かわりに必要になるのが「このマスは折り線から何段目か」を数えて、反対がわの同じ段に置きなおす手順です。1段目のマスは1段目へ、2段目は2段目へ、3段目は3段目へ。折り線から遠いマスほど、遠くへ移っていく——この対応関係が体でわかると、形がどれだけ複雑になっても写せるようになります。グリッドは横4マスに広がり、上下も最大3段ずつ。ぽつんと1マスだけ飛び出した部分や、途中がひとマス空いた形もふくまれるので、ひとマスずつていねいに見る習慣がつきます。