子どもの習い事と家庭学習 コツコツ

スター一緒に学び、一緒に成長。家族で支える学びの旅



時間感覚を育てる「時計の絵を見てあと何分か答える問題(D1)」無料ダウンロード


プリントイメージ
【時計の計算第一歩】何時何分まであと何分か計算するプリント(5分単位)【D1】
pdf問題 A4サイズ 22ページ
プリント概要

時計の針を見て「〇時〇分までは、あと何分?」を5分単位で考える初心者向け教材です。基本を楽しく身につけるための5分単位の学習シートなので時計の学習が苦手なお子さまにもおすすめです。時間感覚を育てていきましょう。

おすすめポイント

『いま何時?』『あと何分で○時○分?』日常生活でよく使う時計の読み方や時間の計算です。このプリントは、アナログ時計の針を見て「目標の時刻までの残り時間」を5分単位で考える練習ができる教材です。「1時間=60分」という基本的な時間の関係に慣れることを目的としています。




「時計の絵を見てあと何分か答える問題(D1)」基本データ


プリント名 時計の絵を見てあと何分か答える問題(D1)
プリント内容 「あと何分で〇時〇分になるか」D1(6問版)
教科 算数
プリントサイズ A4(縦)
全ページ数 22ページ
対象 1年生
カテゴリ
キーワード

内容をひと言で紹介



お母さん先生

5分単位で考える時刻と時間の計算


「あと何分で〇時〇分になるか」を考えよう

お父さん先生



「時計の絵を見てあと何分か答える問題(D1)」ダウンロード




こちらから、全22ページの
PDFプリントpdf」をダウンロードできます。

先生

お母さん先生

このプリントには
 「答えpdfを用意しています。


もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。

先生



プリント教材の感想



男の子

アナログ時計を見て、現在時刻と指定時刻の差を5分単位で計算する力を養う


5分単位での時間計算(初級)

女の子




- 関連するおすすめプリント -

時計の絵を見てあと何分か答える問題(E1)
時計の絵を見てあと何分か答える問題(E1)
【時計の計算第一歩】何時何分まであと何分か計算するプリント(1分単位)【E1】です。
時計の針を見て「〇時〇分までは、あと何分?」を1分単位で考える初心者向け教材です。基本を楽しく身につけるための1分単位の学習シートなので時計の学習が苦手なお子さまにもおすすめです。時間感覚を育てていきましょう。
時計の絵を見てあと何分か答える問題(C1)
時計の絵を見てあと何分か答える問題(C1)
【時計の計算第一歩】何時何分まであと何分か計算するプリント(10分単位)【C1】です。
時計の針を見て「〇時〇分までは、あと何分?」を10分単位で考える初心者向け教材です。基本を楽しく身につけるための10分単位の学習シートなので時計の学習が苦手なお子さまにもおすすめです。時間感覚を育てていきましょう。
時計の絵を見てあと何分か答える問題(B1)
時計の絵を見てあと何分か答える問題(B1)
【時計の計算第一歩】何時何分まであと何分か計算するプリント(15分単位)【B1】です。
時計の針を見て「〇時〇分までは、あと何分?」を15分単位で考える初心者向け教材です。基本を楽しく身につけるための15分単位の学習シートなので時計の学習が苦手なお子さまにもおすすめです。時間感覚を育てていきましょう。
時計の絵を見てあと何分か答える問題(A1)
時計の絵を見てあと何分か答える問題(A1)
【時計の計算第一歩】何時何分まであと何分か計算するプリント(30分単位)【A1】です。
時計の針を見て「〇時〇分までは、あと何分?」を30分単位で考える初心者向け教材です。基本を楽しく身につけるための30分単位の学習シートなので時計の学習が苦手なお子さまにもおすすめです。時間感覚を育てていきましょう。
時間の線結びプリント(C1)
時間の線結びプリント(C1)
15分単位の時計学習!時計と時間の線結びプリント【C1】4問版です。
アナログ時計の読み方を楽しく学べるプリントです。時計の針と同じ時間を線で結ぶことで、時間の概念を直感的に理解できます。
時間の線結びプリント(E1)
時間の線結びプリント(E1)
1分単位の時計学習!時計と時間の線結びプリント【E1】4問版です。
アナログ時計の読み方を楽しく学べるプリントです。時計の針と同じ時間を線で結ぶことで、時間の概念を直感的に理解できます。


プリントを使う時のルール


詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「時計の絵を見てあと何分か答える問題(D1)」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。


簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生


この記事の前後記事

- おすすめカテゴリ -