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計算力の基礎「いくつといくつ 【STEP1】」無料ダウンロード



プリント教材イメージと概要

プリントキーワード かず いくつといくつ 引き算

プリントイメージ
いくつといくつ(答えが5まで)
pdf問題 A4サイズ 10ページ
プリント概要

数の学習がはじめての幼児を対象に5までの簡単な数字の分離のプリントを紹介します。数字を正しく認識し、分離する力は、以降の計算力の基礎となります。イラストを使った分かりやすいプリントを通して、数の学習を楽しく進めましょう。

おすすめポイント

数への理解を深め、学びの基盤をしっかりと築く計算力の基礎になります。




「いくつといくつ 【STEP1】」基本データ


プリント名 いくつといくつ 【STEP1】
プリント内容 かず
教科 算数
プリントサイズ A4版(縦)
全ページ数 10ページ
対象 小学生
カテゴリ
キーワード

内容をひと言で紹介



お母さん先生

数の概念を理解することが大切


数字を1つずつ区別して認識する力

お父さん先生



「いくつといくつ 【STEP1】」ダウンロード




こちらから、全10ページの
PDFプリントpdf」をダウンロードできます。

先生

お母さん先生

もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。



プリント教材の感想



男の子

数の合成・分解の理解を深める


答えが5までの簡単な問題

女の子



紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
 紙を使った学習方法は実績が多数あります。

の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい

紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇


Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の メリットをまとめました。
  • 紙に書き込める
  • 文字書きの練習になる
  • 手指を使う
  • 記憶に残りやすい
  • 目に優しい
  • 好きに書き込み、色分けできる
  • 機器代、電気代がかからない
  • 電池の心配がない
  • 保存性がある
  • 使い方が簡単
  • 教材の種類が豊富
  • 情報を見やすい
  • 所有する喜び

いまのところ

幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。




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プリントキーワード かず いくつといくつ 引き算




プリントを使う時のルール


詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「いくつといくつ 【STEP1】」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。


簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生


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