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なぞり書き&練習枠「ひらがな(清音、濁音、拗音)練習A」無料ダウンロード



プリント教材イメージと概要


プリントイメージ
ひらがなプリントA(清音濁音拗音を行ごとに練習できるプリント)
pdf問題 A4サイズ 9ページ
プリント概要

「あいうえお」から濁音・拗音まで行ごとになぞり書きと練習枠があるプリントです。ひらがなの横にカタカナ、ローマ字(大文字、小文字)も記載しているので関連をイメージしながら学習することができます。

おすすめポイント

最初になぞり書きをして隣の練習枠に丁寧に文字を書いて練習できるひらがなプリントです。補助線付きの練習枠にバランスよくお手本を見ながらひらがなの練習をしていきましょう。




「ひらがな(清音、濁音、拗音)練習A」基本データ


プリント名 ひらがな(清音、濁音、拗音)練習A
プリント内容 ひらがななぞり書きと練習
教科 国語
プリントサイズ A4(横)
全ページ数 9ページ
対象 幼児
カテゴリ
キーワード

内容をひと言で紹介



お母さん先生

練習枠の横になぞり書きできるお手本がある


ひらがなの横にはカタカナ、ローマ字(大文字)、ローマ字(小文字)も記載

お父さん先生



「ひらがな(清音、濁音、拗音)練習A」ダウンロード




こちらから、全9ページの
PDFプリントpdf」をダウンロードできます。
こちらにはExcel版があります。
自由に名前欄や日付欄を作成してください。

先生

お母さん先生

もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。



プリント教材の感想



男の子

4つの文字体系を並べて表示しているのでひらがな以外の文字体系の理解にも使える


点々でできた文字なのでなぞり書きがしやすく、となりに練習枠があるので練習しやすい。

女の子



紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
 紙を使った学習方法は実績が多数あります。

の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい

紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇


Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の メリットをまとめました。
  • 紙に書き込める
  • 文字書きの練習になる
  • 手指を使う
  • 記憶に残りやすい
  • 目に優しい
  • 好きに書き込み、色分けできる
  • 機器代、電気代がかからない
  • 電池の心配がない
  • 保存性がある
  • 使い方が簡単
  • 教材の種類が豊富
  • 情報を見やすい
  • 所有する喜び

いまのところ

幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。




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「あいうえお」から濁音・拗音まで1ページに2行分、行ごとになぞり書きと練習枠2つ用意しているプリントです。ひらがなの横にカタカナ、ローマ字(大文字)、ローマ字(小文字)があるので他ち関連をイメージしながら学習することができます。



プリントを使う時のルール


詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「ひらがな(清音、濁音、拗音)練習A」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。


簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生


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