ひらがなからカタカナへ「カタカナに書き直す問題A」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ
6ページ
プリント概要
見本の「ひらがな」を「カタカナ」に書き直す「カタカナ練習プリント」です。バランスよくキレイにかける枠を用意しています。問題は60問1ページに10問、6ページあります。
おすすめポイント
枠に破線があるのでキレイに書きやすい。
「カタカナに書き直す問題A」基本データ
内容をひと言で紹介
お母さん先生
ひらがなをカタカナに書き直す問題
カタカナ書き取り練習になります。
お父さん先生
「カタカナに書き直す問題A」ダウンロード
まとめ版
(A4版,46ページ)
カタカナに書き直す問題A
(A4版,46ページ)
ページ毎の個別プリントをダウンロードする場合は、下記から必用な部分をダウンロードしてください。
先生
プリント教材の感想
男の子
破線付きの枠があるのでバランスよく書きやすい
書き取り練習しやすい大きさです。
女の子
紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の
メリットをまとめました。
- 紙に書き込める
- 文字書きの練習になる
- 手指を使う
- 記憶に残りやすい
- 目に優しい
- 好きに書き込み、色分けできる
- 機器代、電気代がかからない
- 電池の心配がない
- 保存性がある
- 使い方が簡単
- 教材の種類が豊富
- 情報を見やすい
- 所有する喜び
いまのところ
幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。
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1ページに10問あるお手本の名前を見ながら練習する「カタカナ視写100問B」プリント
お手本の名前を見ながら練習する「カタカナ視写100問A」
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「カタカナに書き直す問題A」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
先生