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難しいひらがな問題「ひらがなテスト [3]」無料ダウンロード



プリント教材イメージと概要


プリントイメージ
ひらがなの理解度確認にぴったり ひらがなテスト[3]
pdf問題 A4サイズ 18ページ
プリント概要

大きく6つの問題パターンがあるひらがなテスト[3] ひらがなの理解度を確認するのにぴったりなひらががカタカナがでてくる問題が最後の方にでてくるので難易度は高めです。

おすすめポイント

テスト3の中には大きく6つのひらがなの理解度を確認する問題が用意されています。なぞり問題は丁寧になぞることでバランス良い字の練習にもなります。書き取り問題は多数あるのでぜひ挑戦してみましょう。




「ひらがなテスト [3]」基本データ


プリント名 ひらがなテスト [3]
プリント内容 ひらがなテスト
教科 国語
プリントサイズ A4(横)
全ページ数 18ページ
対象 幼児
カテゴリ
キーワード

内容をひと言で紹介



お母さん先生

総復習ひらがな用の難解テスト


清音以外のひらがな、カタカナもでてきます

お父さん先生



「ひらがなテスト [3]」ダウンロード




こちらから、全18ページの
PDFプリントpdf」をダウンロードできます。

先生

お母さん先生

このプリントには
 「答えpdfを用意しています。


もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。

先生



プリント教材の感想



男の子

濁音、拗音、促音のひらがなも出題されています。


ひらがなの最終テストになります。

女の子



紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
 紙を使った学習方法は実績が多数あります。

の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい

紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇


Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の メリットをまとめました。
  • 紙に書き込める
  • 文字書きの練習になる
  • 手指を使う
  • 記憶に残りやすい
  • 目に優しい
  • 好きに書き込み、色分けできる
  • 機器代、電気代がかからない
  • 電池の心配がない
  • 保存性がある
  • 使い方が簡単
  • 教材の種類が豊富
  • 情報を見やすい
  • 所有する喜び

いまのところ

幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。




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プリントを使う時のルール


詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「ひらがなテスト [3]」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。


簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生


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