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生き物を楽しく数える「フラッシュカード(イラスト②)」無料ダウンロード



プリント教材イメージと概要

プリントキーワード 脳トレ フラッシュカード

プリントイメージ
イラスト付きフラッシュカード「いきもの①」
pdf問題 A4サイズ 2ページ
プリント概要

このフラッシュカードはイラスト(いきもの)入りのカードになります。1~10までの数がでてきます。数に興味を持ち始めた頃に簡単に使ってもらえます。

おすすめポイント

生き物を数えて勉強できる




「フラッシュカード(イラスト②)」基本データ


プリント名 フラッシュカード(イラスト②)
プリント内容 生き物を数えるフラッシュカード
教科 学習支援
プリントサイズ A4縦
全ページ数 2ページ
対象 幼児
カテゴリ
キーワード

内容をひと言で紹介



お母さん先生

生き物の数で数がわかるカード


ついでに単位も覚えましょう。

お父さん先生



「フラッシュカード(イラスト②)」ダウンロード




こちらから、全2の
PDFプリントpdf」をダウンロードできます。

先生

お母さん先生

もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。

個別ページ(問題)




プリント教材の感想



男の子

身近な生き物だからわかりやすい


本物の生き物も数えたくなるね♪

女の子



紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
 紙を使った学習方法は実績が多数あります。

の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい

紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇


Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の メリットをまとめました。
  • 紙に書き込める
  • 文字書きの練習になる
  • 手指を使う
  • 記憶に残りやすい
  • 目に優しい
  • 好きに書き込み、色分けできる
  • 機器代、電気代がかからない
  • 電池の心配がない
  • 保存性がある
  • 使い方が簡単
  • 教材の種類が豊富
  • 情報を見やすい
  • 所有する喜び

いまのところ

幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。




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プリントキーワード 脳トレ フラッシュカード




プリントを使う時のルール


詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「フラッシュカード(イラスト②)」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。


簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生


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