集中力や観察力も育める「生き物を数える問題」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ
3ページページ
プリント概要
ゾウやキリン、スズメやペンギン、サカナやカニなど、様々な生き物の絵が登場し指定された生き物の数を数えて答える問題です。
おすすめポイント
楽しみながら数えることで、数字への興味関心を高めることができます。
「生き物を数える問題」基本データ
プリント名 | 生き物を数える問題 |
---|---|
プリント内容 | 生き物の絵を数える問題 |
教科 | 数を数える問題 |
プリントサイズ | A4(縦) |
全ページ数 | 3ページページ |
対象 | 幼児 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介
お母さん先生
生き物の絵を数えて答える問題
指定されている生き物の数を数えて書きましょう。
お父さん先生
「生き物を数える問題」ダウンロード
まとめ版
3ページページ
生き物を数える問題
3ページページ
こちらから、全3ページページの
「PDFプリント」をダウンロードできます。
先生
お母さん先生
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。
お母さん先生
答えはこちらになります。(答え(pdf))
プリント教材の感想
男の子
楽しく数に親しめる教材
間違えないように工夫して数えた数を記入欄に書きましょう。
女の子
紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
自由度が高い
目にも優しい
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の
メリットをまとめました。
- 紙に書き込める
- 文字書きの練習になる
- 手指を使う
- 記憶に残りやすい
- 目に優しい
- 好きに書き込み、色分けできる
- 機器代、電気代がかからない
- 電池の心配がない
- 保存性がある
- 使い方が簡単
- 教材の種類が豊富
- 情報を見やすい
- 所有する喜び
いまのところ
幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。
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重要な算数の基礎となる「乗物の数を数える問題」
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「生き物を数える問題」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
先生