積み木の引き算「積み木(引き算)②」無料ダウンロード
プリントイメージ
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プリント概要
左にある積み木ブロックから右にある積み木をとると残りいくつの積み木ブロックになるのかを答える積み木の引き算プリントになります。隠れているブロックを数え忘れないようにするのがポイントです。このプリントの答えは10個以下のブロックになるようになっています。
おすすめポイント
数字よりもわかりやすい
「積み木(引き算)②」基本データ
プリント名 | 積み木(引き算)② |
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プリント内容 | 積み木ブロック計算 |
教科 | 並び替え問題 |
プリントサイズ | A4縦 |
全ページ数 | 4ページ |
対象 | 小学1年生 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介
お母さん先生
積み木をつかった引き算問題
答えが10以下になる計算問題
お父さん先生
「積み木(引き算)②」ダウンロード
まとめ版
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積み木(引き算)②
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積み木引き算問題の紹介
積み木を用いた引き算問題では、引く積み木の数に色を塗ることで、引き算のプロセスを視覚的に示し、子どもたちが結果を理解しやすくなります。このアクティビティを通じて、子どもたちは引き算がどのようなプロセスであるかを体験し、理解を深めることができます。
学習のメリット
- 視覚的な理解: 色を塗った積み木を取り除くことで、引き算が「減らすこと」を意味するという概念を視覚的に理解します。
- 直感的な学習: 物理的なオブジェクトに色を付けることで、数学の抽象的な概念を直感的に学びます。
- 問題解決スキル: 積み木を使って問題を解くことで、子どもたちは自然と問題解決スキルを養います。
- 日常生活との関連: 引き算を実際の物体で行うことで、日常生活での数の使い方との関連性を理解します。
従って積み木を使った引き算問題を通じて、子どもたちは引き算の概念を楽しく学び、数学的思考能力を育てることができると考えています。
こちらから、全4ページの
「PDFプリント」をダウンロードできます。
先生
お母さん先生
このプリントには
「答え」を用意しています。
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。
先生
プリント問題の積み木を解くためのコツ
お母さん先生
見えないところにも積み木を「想像する力」を使って正確に数える事ができるかどうかがポイントです。慣れると大きくなってからも役立つ立体的な空間認識能力が高まるので頑張りましょう♪
- 問題文を注意深く読む
- 積み木の配置を確認する
- 積み木の数や見え方を確認する
- ひとつひとつ印をつけながら数える
- 数字やチェックを書き入れながら数える
- 隠れた場所の積み木を数える練習をする
- 低い所から、高い所からとマイルールを作る
- 実際の積み木を組み立てる
- いろんなパターンを練習する
小学校、中学校受験なら数をこなしましょう。
お父さん先生
プリント教材の感想
男の子
積み木の重なりがあるので注意が必要
引くイメージがつかみやすい。
女の子
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プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「積み木(引き算)②」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
先生