積み木の足し算「積み木(足し算)①」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ
![積み木をつかった足し算「積み木(足し算)①」(10個以下の積み木)](/block/images/keisan/block_keisan_A1.webp)
![pdf問題](/images/pdf_icon.png)
![A4サイズ](/images/a4.png)
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右と左にある積み木(ブロック)足していくつあるかを答える積み木の足し算です。積み木の重なりが見やすくなっているので、しっかり数えれば合計の数がでてきます。このプリントの答えは10個以下のブロックになるようになっています。
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数字よりもわかりやすい
「積み木(足し算)①」基本データ
プリント名 | 積み木(足し算)① |
---|---|
プリント内容 | 積み木ブロック計算 |
教科 | 並び替え問題 |
プリントサイズ | A4縦 |
全ページ数 | 4ページ |
対象 | 小学1年生 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介
![](/images/megane.webp)
お母さん先生
積み木をつかった足し算問題
答えが10以下になる計算問題
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お父さん先生
「積み木(足し算)①」ダウンロード
まとめ版積み木(足し算)①
![積み木(足し算)①](/block/images/keisan/block_keisan_A1.webp)
4ページ
積み木(足し算)① ![ダウンロード](/images/download.png)
![積み木(足し算)①](/block/images/keisan/block_keisan_A1.webp)
![pdf問題](/images/pdf_icon.png)
![A4サイズ](/images/a4.png)
積み木を使う足し算の紹介
積み木を使用した足し算問題は、幼児期の子どもたちに数学的概念を視覚的かつ触覚的に理解させる効果的な方法です。このアクティビティを通じて、子どもたちは具体的な物体を操作しながら数の足し算を学び、数学の基本を身につけることができます。
学習のメリット
- 直感的な理解: 実際に目に見える積み木を使って数を学ぶことで、数に対する直感的な理解が深まります。
- 体験学習: 手を動かして積み木を数えることで、体験を通じた学習が促進され、記憶に深く定着します。
- 自信の醸成: 自分で積み木を操作し、足し算の結果を導き出すことで、数学学習に対する自信を育みます。
- 興味の喚起: 積み木を使ったアクティビティは楽しく、子どもたちの数学に対する興味と好奇心を刺激します。
積み木を使った足し算問題は、幼児期の子どもたちが数学の世界に楽しく足を踏み入れる手助けとなります。この方法で、数学的概念を自然に身につけ、日々の生活の中で数を使う楽しさを発見できるでしょう。
こちらから、全4ページの
「PDFプリント」をダウンロードできます。
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先生
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お母さん先生
このプリントには
「答え」を用意しています。
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。
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先生
プリント問題の積み木を解くためのコツ
![](/images/megane.webp)
お母さん先生
見えないところにも積み木を「想像する力」を使って正確に数える事ができるかどうかがポイントです。慣れると大きくなってからも役立つ立体的な空間認識能力が高まるので頑張りましょう♪
- 問題文を注意深く読む
- 積み木の配置を確認する
- 積み木の数や見え方を確認する
- ひとつひとつ印をつけながら数える
- 数字やチェックを書き入れながら数える
- 隠れた場所の積み木を数える練習をする
- 低い所から、高い所からとマイルールを作る
- 実際の積み木を組み立てる
- いろんなパターンを練習する
小学校、中学校受験なら数をこなしましょう。
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お父さん先生
プリント教材の感想
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男の子
積み木の重なりがないのでわかりやすい
数字だけよりもわかりやすい
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女の子
紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
![](/images/shodai3.webp)
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
![](/images/onnanoko.webp)
自由度が高い
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目にも優しい
![](/images/megane.webp)
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の
メリットをまとめました。
- 紙に書き込める
- 文字書きの練習になる
- 手指を使う
- 記憶に残りやすい
- 目に優しい
- 好きに書き込み、色分けできる
- 機器代、電気代がかからない
- 電池の心配がない
- 保存性がある
- 使い方が簡単
- 教材の種類が豊富
- 情報を見やすい
- 所有する喜び
いまのところ
幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。
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積み木をつかった足し算「積み木(足し算)②」(10個以下の積み木)
![積み木(足し算)②](/block/images/keisan/block_keisan_B1.webp)
右と左にある積み木(ブロック)足していくつあるかを答える積み木の足し算です。積み木が重なっている部分があるので数え間違いがないように積み木を数えてから計算していきましょう。このプリントの答えは10個以下のブロックになるようになっています。
「積み木を合わせて数える問題 ②」(合わせて10個までの積み木数)
![積み木を合わせて数える問題②](/block/images/kazoeru/block_awasete_B_kobetu1.webp)
3つある積み木(ブロック)を数えて答えるプリントです。隠れている積み木が出現することだけでなく、このプリントでは答えは10以上になる問題も含みます。数える量が増えてくるので自分なりに間違えがない数え方を見つけて頑張りましょう♪
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「積み木(足し算)①」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
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先生