積み木を減らす「減らして作る積み木問題B」無料ダウンロード
プリント教材イメージと概要
プリントイメージ
![積み木(8個)から減らして作る「積み木を減らす問題 B」](/block/images/make/block_herasuB1.webp)
![pdf問題](/images/pdf_icon.png)
![A4サイズ](/images/a4.png)
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左にある積み木のかたまり(8個)から、いくつ積み木を減らすと右にある積み木の形になるのかを考えて答えましょう。数を数えて考えるもよし、立体図形を頭の中にイメージし減らして考えてもいいですよね。
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わかるとスッキリする積み木問題
「減らして作る積み木問題B」基本データ
プリント名 | 減らして作る積み木問題B |
---|---|
プリント内容 | 積み木作り問題 |
教科 | 積み木作り問題 |
プリントサイズ | A4縦 |
全ページ数 | 4ページ |
対象 | 小学1年生 |
カテゴリ | |
キーワード |
内容をひと言で紹介
![](/images/megane.webp)
お母さん先生
積み木を減らして作る問題
元ある8個の積み木からいくつ減らすかを考えます。
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お父さん先生
「減らして作る積み木問題B」ダウンロード
まとめ版減らして作る積み木問題B
![減らして作る積み木問題B](/block/images/make/block_herasuB1.webp)
4ページ
減らして作る積み木問題B ![ダウンロード](/images/download.png)
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![pdf問題](/images/pdf_icon.png)
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積み木を作る問題
左にある積み木のかたまりからいくつかを減らして右にある積み木の形にする問題です。
子どもたちが引き算の概念と空間認識能力を同時に養うことができる優れた方法です。子どもたちは、与えられた積み木の形をよく観察し、どの積み木を取り除くべきかを判断し、必要な引き算の数を数字で答えます。
学習のメリット
- 引き算の概念の理解: 実際に積み木を取り除くことで、引き算のプロセスを理解し、数学的概念を深めます。
- 空間認識能力の向上: 積み木の形を頭の中で考え、必要な積み木を取り除くことで、空間認識能力が養われます。
- 問題解決スキル: どの積み木を取り除くかを決定することで、子どもたちは問題解決スキルを発展させます。
- 創造力の促進: 限られた選択肢の中から最適な解決策を見つけることで、子どもたちの創造力が刺激されます。
この種の問題を通じて、子どもたちは数学的な概念を楽しみながら学び、空間認識能力や創造力など、数学を超えたスキルを発展させることができます。
こちらから、全4ページの
「PDFプリント」をダウンロードできます。
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先生
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お母さん先生
このプリントには
「答え」を用意しています。
もし、個別プリント(ページ毎)が欲しい場合は、下記から必用なページをダウンロードし印刷してください。
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先生
プリント問題の積み木を解くためのコツ
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お母さん先生
見えないところにも積み木を「想像する力」を使って正確に数える事ができるかどうかがポイントです。慣れると大きくなってからも役立つ立体的な空間認識能力が高まるので頑張りましょう♪
- 問題文を注意深く読む
- 積み木の配置を確認する
- 積み木の数や見え方を確認する
- ひとつひとつ印をつけながら数える
- 数字やチェックを書き入れながら数える
- 隠れた場所の積み木を数える練習をする
- 低い所から、高い所からとマイルールを作る
- 実際の積み木を組み立てる
- いろんなパターンを練習する
小学校、中学校受験なら数をこなしましょう。
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お父さん先生
プリント教材の感想
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男の子
立方体の決まりがだんだんわかります。
パズル要素が強いです。
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女の子
紙(アナログ)教材への質問
Q
デジタル時代のいま紙をつかった学習をする理由
A
手探り状態のデジタル教材とは違います。
デジタル教材にも良い部分はありますが、
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
の成長サポートに
必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
紙を使った学習方法は実績が多数あります。
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必要不可欠
長い目で見たら紙(アナログ)教材の安定感は
記憶効率が高い
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自由度が高い
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目にも優しい
![](/images/megane.webp)
紙自体を所有する喜びや、探したり見直したりするのにも〇
Q
紙教材のメリットは?
A
紙(アナログ)の
メリットをまとめました。
- 紙に書き込める
- 文字書きの練習になる
- 手指を使う
- 記憶に残りやすい
- 目に優しい
- 好きに書き込み、色分けできる
- 機器代、電気代がかからない
- 電池の心配がない
- 保存性がある
- 使い方が簡単
- 教材の種類が豊富
- 情報を見やすい
- 所有する喜び
いまのところ
幼児期、小学生の間は
紙(アナログ)学習をメインに
デジタル教材との併用が1番いい。
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積み木(27個)から減らして作る「積み木を減らす問題 C」
![減らして作る積み木問題C](/block/images/make/block_herasuC_kobetu1.webp)
左にある縦3横3ある積み木3つで作られたかたまり(27個)から、いくつ積み木を減らすと右にある積み木の形になるのかを考えて答えましょう。数が多いので混乱しないように注意して答えましょう。
積み木を減らして作る「積み木を減らす問題」(10個以下の積み木)
![減らして作る積み木問題A](/block/images/make/block_herasuA1.webp)
プリントを使う時のルール
詳しくは「注意事項と免責事項」に記載していますが、 このプリント「減らして作る積み木問題B」は、「注意事項と免責事項」の範囲内であれば、ご自由に使用することができます。
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。
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先生