

プリント概要「読みがな付き九九 とくべつな よみかた」は、3×3「さざんがく」、3×6「さぶろく」、8×8「はっぱ」のように、ふつうの数の読み方とは変わる九九14問だけをあつめた、読みがな付きのかけ算プリントです。九九でつまずく原因は、計算ではなく「言い方」であることも少なくありません。「さんろく?さぶろく?」と迷う九九を先にまとめて口に慣らしておくと、段ごとの練習がぐっとスムーズになります。1枚目で2〜7の段の10問、2枚目で8・9の段の4問と1枚目のふり返り。読み方が変わる14問の一覧表つき、A4に2枚の切り取り式もあります。
おすすめポイント九九の練習を見ていると、計算はわかっているのに「さんろく…じゃなくて、さぶろく」と言い方で止まる場面がよくあります。読み方が変わる九九は14個しかありません。それなら段ごとの練習の中でばらばらに出会うより、先に14個だけを集めて口に慣らしておいたほうが早いと考えました。数字の上の読みがなを見ながら声に出すだけで、「とくべつな九九」が「いつもの九九」になっていきます。

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| プリント名 | 【A5版】読み付き九九 特別な読み方 |
|---|---|
| プリント内容 | 【A5版】読みがな付き九九 とくべつな よみかた(1ページ10問・全2ページ・全20問・解答ページつき) |
| 教科 | かけ算 |
| プリントサイズ | A5(横) |
| 全ページ数 | 2ページ |
| 答え | あり(答えを表示する) |
| 対象 | 小学生 |
| カテゴリ | |
| キーワード |

お母さん先生
読みがな付き九九 とくべつな よみかた
さざんがく・さぶろく・はっぱ など

お父さん先生
「3×6は…さんろく? さぶろく?」
九九の練習でつまずくのは、計算そのものより言い方のことがよくあります。3×3は「さんさんがく」ではなく「さざんがく」、8×8は「はちはち」ではなく「はっぱ」。九九には、ふつうの数の読み方とは変わるものがまじっています。
でも、読み方が変わる九九はぜんぶで14個だけ。このプリントは、その14個だけをあつめました。数字の上の読みがなを見ながら声に出せば、「とくべつな九九」を先に口に慣らしておけます。段ごとの練習に入る前の準備にも、つまずいたときのやり直しにも使えます。
このプリントの特徴
| 九九 | 九九の読み方 | ふつうに読むと | どこが変わる? |
|---|---|---|---|
| 2×2=4 | に にん が し | に に が し | 「に」が「にん」に |
| 3×3=9 | さ ざん が く | さん さん が く | 「さん」が「さ」「ざん」に |
| 3×6=18 | さぶ ろく じゅうはち | さん ろく じゅうはち | 「さん」が「さぶ」に |
| 3×8=24 | さん ぱ にじゅうし | さん はち にじゅうし | 「はち」が「ぱ」に |
| 4×8=32 | し は さんじゅうに | し はち さんじゅうに | 「はち」が「は」に |
| 5×8=40 | ご は しじゅう | ご はち しじゅう | 「はち」が「は」に |
| 5×9=45 | ごっ く しじゅうご | ご く しじゅうご | 「ご」が「ごっ」に |
| 6×8=48 | ろく は しじゅうはち | ろく はち しじゅうはち | 「はち」が「は」に |
| 6×9=54 | ろっ く ごじゅうし | ろく く ごじゅうし | 「ろく」が「ろっ」に |
| 7×8=56 | しち は ごじゅうろく | しち はち ごじゅうろく | 「はち」が「は」に |
| 8×3=24 | はっ さん にじゅうし | はち さん にじゅうし | 「はち」が「はっ」に |
| 8×8=64 | はっ ぱ ろくじゅうし | はち はち ろくじゅうし | 「はち はち」が「はっ ぱ」に |
| 8×9=72 | はっ く しちじゅうに | はち く しちじゅうに | 「はち」が「はっ」に |
| 9×8=72 | く は しちじゅうに | く はち しちじゅうに | 「はち」が「は」に |
いちばん多いのは、8(はち)が「は」「ぱ」「はっ」に変わるパターンで、14問のうち9問に「はち」がかかわっています。
九九は、昔から声に出してリズムよく唱えるために作られた言い方です。「さんさん」より「さざん」、「はちはち」より「はっぱ」のほうが、口が回りやすく、言いまちがえにくくなります。「8が出てきたら、は・ぱ・はっ に変わることが多い」と知っておくだけでも、迷いがへります。
九九では、答えの「40」を「よんじゅう」ではなく「しじゅう」、「72」を「ななじゅうに」ではなく「しちじゅうに」と読みます。このプリントでは、答えの読み方も読みがなでそのまま確かめられます。
まずは上の表を、読み方だけ声に出して読んでみます
読みがなを見ながら、声に出して答えを書きます
はっぱ・はっく・くは と、①の6問をもう一度!
なれてきたら、読みがなを指でかくして言えるか試してみましょう。
サムネイルをクリックするとPDFが開きます。A5横は2枚、A4縦は1枚(A5が上下2つ・点線で切り取り)です。
Q. 教科書や地域によって読み方はちがいますか? 8×4を「はっし」と読むなど、教科書や地域によって少しちがう読み方もあります。このプリントでは一般的な読み方にそろえています。学校で習った読み方とちがうときは、学校の読み方を優先してください。
Q. いつ使うのがいいですか? 九九の練習を始める前の「読み方の準備」として使うのがおすすめです。3の段(さざんがく・さぶろく・さんぱ)や8の段(はっさん・はっぱ・はっく)に入る前に1回、段ごとの練習で言い方につまずいたときにもう1回、と使い分けられます。
Q. 1の段の「いんいち」は入っていますか? 1の段の「いん」も、ふつうの読み方とは変わる九九です。1の段は答えがかける数そのままでつまずきにくいため、このプリントでは2〜9の段の14問にしぼっています。

男の子
読み方が変わる九九14問だけをあつめた
14問の一覧表つき・A4切り取り式つき

女の子
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生