

プリント概要「カタカナを あつめよう」は、スタートからゴールまで道をたどり、とちゅうの丸に入ったカタカナを順にひろって、できたことばを下のマスに書く迷路です。道を外れた先にもカタカナがありますが、そちらはおじゃまです。まちがった道に入ると、ひろった字がことばになりません。正解かどうかを自分で確かめられるのがこのプリントの芯です。字は3文字から6文字までの4段階、1ページ1問で各30ページ、合わせて120ページ。のばす音「ー」も小さい字も、そのまま出てきます。5もじ・6もじでは、ソとン・シとツのように形の似た字をおじゃまに使いました。ことばは400語から316語を選び、カタカナで書くのが自然なものだけにしました。A5横(バインダー用)とA4縦(切り取り式)の2種類、こたえつき。
おすすめポイントカタカナで書くのが自然なことばだけを残しました。400語を見て316語。トケイ・ハサミ・ヤカンのような和語は、子どもがカタカナで書くことがないので外しています。逆にウサギ・クジラ・キノコのような動植物の名は、カタカナ表記が標準なので残しました。いちばん迷ったのは、のばす音「ー」です。6文字のことばは6割が長音を含むので、外すと25語しか残らず、30ページの段をひとつ作れません。入れると決めたあとは、丸のなかで棒1本が道の一部に見えないよう、長さと太さを調整しました。おじゃまの字にも手を入れています。ソとン、シとツ、クとワ。にている字は、まぎれこむと理不尽ですが、狙って置けば練習になります。そこで3もじ・4もじでは使わず、5もじ・6もじから出るようにしました。

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| プリント名 | 【A5版】カタカナを あつめよう |
|---|---|
| プリント内容 | 【A5版】カタカナを あつめよう(ことばの迷路)4段階・1ページ1問・全120ページ・全120問・こたえつき |
| 教科 | めいろ |
| プリントサイズ | A5(横) |
| 全ページ数 | 120ページ |
| 答え | あり(答えを表示する) |
| 対象 | 幼児から小学生 |
| カテゴリ | |
| キーワード |

お母さん先生
道ばたの音を 書きとめていく
のばす音や小さいものも そのまま写す

お父さん先生
カタカナは「読めるけれど書けない」期間が長い字です。 このプリントは、そこを埋めるために作りました。
スタートからゴールまで道をたどります。とちゅうの丸にはカタカナが1字ずつ入っていて、通った順にひろっていくと、下のマスにちょうど収まることばができます。道を外れた先にもカタカナがありますが、そちらはおじゃまです。まちがった道に入ると、ひろった字がことばになりません。大人に丸をつけてもらう前に、書いた本人が気づけます。
段階は4つ。3文字から6文字へ増えていきます。のばす音「ー」も、小さい字(ャュョッ)も、そのまま出てきます。5もじからは、ソとン・シとツのように形の似た字をおじゃまに使いました。1ページ1問で各30ページ、合わせて120ページです。
このプリントの特徴
ことばの字数が3文字から6文字へ、おじゃまの字が4個から7個へ増えます。通路のはばは変えていません。
3もじはじめの3文字年長〜1年・おじゃま4個
10×6マス。コアラ・パンダ・ケーキなど、81語から出ます。小さい字もにている字も、この段階では出てきません
4もじ4文字・小さい字が出る1年・おじゃま5個
10×6マス。ペンギン・クレヨン・キャベツなど、103語から出ます。この段階から小さい字が入ります
5もじ5文字・にている字が出る1〜2年・おじゃま6個
11×6マス。ランドセル・カタツムリ・ヨーグルトなど、61語から出ます。ソとン・シとツがおじゃまに混じります
6もじ6文字・いちばん長い2年・おじゃま7個
11×6マス。チョコレート・ヘリコプター・ブロッコリーなど、62語から出ます。長音・拗音・促音・濁点が1語に同居します
3もじは年長から、6もじは小学2年生が目安です。ひらがな版より1段ずつ上に置いてあります。カタカナを習うのが小学1年生の後半だからです。小さい字を4もじから開けているのは、シャ・チョ・ジュがカタカナ語の中心で、これを外すとキャベツもジャンプもチョコレートも使えなくなるためです。
6文字のカタカナ語は、6割が長音を含みます。カレーライス、ハンバーガー、ヘリコプター、チーズケーキ。「ー」を外すと6文字は25語しか残らず、30ページ分を作れません。
そこで、丸のなかの「ー」の見え方を調整しました。横向きの道の上に横棒が置かれると道の一部に見えてしまうので、棒の長さと太さを、ほかの字と同じ文字サイズから決めています。こたえのマスでも、ほかの字と同じ大きさで収まります。
ソとン、シとツ、クとワ、スとヌ、テとチ、アとマ。カタカナでいちばんつまずくところです。
これをおじゃまに使うかどうかは、段階で分けました。3もじと4もじでは使いません。 ことばの中にソがあるとき、おじゃまにンを置かない、という決まりで作ってあります。偶然まぎれこむと理不尽だからです。
5もじと6もじでは解禁しています。この段階になると、にている字を見分けること自体が練習になります。
行き止まりに置いてある字と、道の上にある正解の字は、まったく同じ描き方です。丸の直径はどちらも7.2mm、中の字の高さは4.6mm、丸のふちの太さも同じ。見分けがつく描き分けは、ひとつも入れていません。
おじゃまの字には、ことばに使われていない字を選んでいます。ただし1個だけは、ことばの中の字と同じものを置いてあります。全部ちがう字にすると「ことばに無い字を消していく」だけで解けてしまうためです。
ヲ・ヂ・ヅは、おじゃまの字から外しました。いまの日本語ではカタカナでほとんど使わないので、子どもが見ても意味が取れないためです。
丸は紙の上でばらばらに散っているように見えますが、探す必要はありません。正解の道にある字は、進む順に並んでいます。 スタート側の字が1文字目、ゴール側の字が最後の文字です。
ひろった順に左のマスから書いていけば、それでことばになります。並べかえはいりません。
カタカナで書くのが自然なことばだけにしています。外来語と、動植物の名です。
トケイ・ハサミ・ヤカン・タンス・ハガキのような和語は外しました。子どもがこれらをカタカナで書くことはないので、覚えると逆に困ります。一方でウサギ・クジラ・キツネ・キノコのような動植物の名は、カタカナ表記が標準なので残しています。
ほかに、オペラ・ワルツ・モデルのような大人向けのことば、アニマル・アップル・フラワーのような英語のままで日本語として使わないことばも外しました。残した316語は、たべもの・いきもの・みのまわり・のりもの・すぽーつ・しぜん・いえまち・あそび・ぎょうじの9のなかまに散らしています。
道のまわりは白いままです。字を目で追っていくときに、まわりに絵があるとそちらに目が行きます。迷路の線と丸だけにしました。
サムネイルをクリックするとPDFが開きます。どの段階も、A5横はそのまま1ページ(バインダー用の穴つき)、A4縦はA5横を上下2つならべた切り取り式です。中身は同じなので、使いやすいほうを選んでください。「こたえ」のボタンから、道すじを赤い線で示し、マスにことばを入れたPDFをダウンロードできます。
カタカナを 3もじ あつめよう(KTS-001) ことばは3文字、おじゃまの字は4個、10×6マス。通路のはばは6.3mm。小さい字もにている字も出てこない、入口の段階です。年長〜小学1年生が目安です。
カタカナを 4もじ あつめよう(KTS-002) ことばは4文字、おじゃまの字は5個、10×6マス。キャベツ・ジャンプのように、この段階から小さい字が入ります。使えることばは103語といちばん多い段階です。小学1年生が目安です。
カタカナを 5もじ あつめよう(KTS-003) ことばは5文字、おじゃまの字は6個、11×6マス。この段階から、ソとン・シとツのように形の似た字がおじゃまに混じります。小学1〜2年生が目安です。
カタカナを 6もじ あつめよう(KTS-004) ことばは6文字、おじゃまの字は7個、11×6マス。ブロッコリーのように、長音・促音・濁点が1語に同居します。小学2年生が目安です。
中身は同じです。紙の使い方だけがちがいます。
A5横1枚1ページ・穴つき1段階30枚
紙1枚にプリント1ページ。バインダー用の穴があいているので、やった分をとじていけます。こちらが基本の形です
A4縦1枚2ページ・切り取り式1段階15枚
紙1枚にプリント2ページ。上下にならべてあるので、点線で切れば2枚になります。切らずにそのまま使ってもかまいません。紙とインクは半分で済みます
A5横で作ったプリントです。A4縦はそのA5横を1枚に2つならべたもので、中身は変わりません。
ことばの迷路には、字のちがう2つのシリーズがあります。ひらがなが書けるようになってから、カタカナへ進んでください。
同じA5横のめいろに、線を引くことに振ったシリーズもあります。一本道のみちを はしろう(くねくね迷路)、分かれ道を選ぶみちを えらぼう(わかれみち迷路)、番号を順にまわるみちを まわろう(まるすうじ迷路)です。このページのことばの迷路は、そのうち「道をたどった結果が答えになる」ことに振ったものです。
しくみは同じで、字と段階の目安がちがいます。カタカナ版は学年の目安をひらがな版より1段ずつ上に置いてあります。カタカナを習うのが小学1年生の後半だからです。また、のばす音「ー」と、ソとン・シとツのような形の似た字という、カタカナだけの難しさが入っています。
出てきます。6文字のカタカナ語は6割が長音を含むので、外すと25語しか残らず、段をひとつ作れません。丸のなかの「ー」は、横向きの道と紛れないように長さと太さを調整してあります。こたえのマスでも、ほかの字と同じ大きさで収まります。
5もじと6もじでだけ、おじゃまに使っています。3もじと4もじでは使いません。ことばの中にソがあるとき、おじゃまにンを置かない、という決まりで作ってあります。偶然まぎれこむと理不尽ですが、狙って置けば見分ける練習になるので、段階で分けました。
4もじから出ます。3もじだけ入れていません。ひらがな版が6もじだけなのに比べて早いのは、シャ・チョ・ジュがカタカナ語の中心だからです。これを外すと、キャベツもジャンプもチョコレートも使えなくなります。
つきません。丸の大きさも、中の字の大きさも、線の太さも同じにしてあります。見分けがついてしまうと、迷路を解かずに字だけ拾えてしまうためです。道をたどる以外に、正解の字を知る方法はありません。
ありません。正解の道にある字は、進む順に並んでいます。スタート側が1文字目、ゴール側が最後の文字です。ひろった順に左のマスから書いていけば、それでことばになります。
使えます。問題のPDFは黒とグレーだけです。こたえのPDFは道すじとことばが赤で入っているので、白黒だとグレーになりますが、読めなくなることはありません。
どちらもちがいます。30枚とも別のことばで、道の形も30通りです。4段階120ページすべてを突き合わせて、同じことば・同じ道すじが2回出ないことを確かめています。
紙の上下まんなかに切り取り線が入っています。そこで切ると、A5横のプリントが2枚とれます。上と下で問題はちがうので、1枚印刷すれば2ページ分です。

男の子
カタカナのことばをつくろう
シとツを まちがえなくなった

女の子
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生