

プリント概要「カタカナを あつめて ならべかえよう」は、道をたどってひろった字を、そのままでは書けない迷路です。ひろった順に左のマスへ書き、その字を組みなおして右のマスにことばをつくります。のばす音「ー」も1つぶんとして動くので、どこに入れるかを考えることになります。「ー」と「ン」は先頭に立てないため、そこが手がかりにもなります。道の字は どれも元の場所から動かしてあり、並べた形が別のことばになることもありません。字数は3文字・4文字・5文字の3段階、1ページ1問で各30ページ、合わせて90ページ。通路のはばはどの段階も6.3mm、こたえのマスは14mm角を2組ならべ、あいだに矢印を入れました。行き止まりのおじゃまの字には、答えと同じ字を混ぜていません。A5横(バインダー用)とA4縦(切り取り式)の2種類、こたえつき。
おすすめポイントひらがな版を作ったあと、カタカナでも同じようにできるか試して、ひとつ手を入れました。のばす音「ー」です。「ソーダ」を散らすと「ダソー」「ーダソ」のような形になりますが、「ー」で始まることばは日本語にありません。見た目が誤植になるので、先頭に「ー」と「ン」が来ないようにしました。結果として、子どもには手がかりになります。棒が1本あったら、それは真ん中か最後だと分かるからです。小さい字は、ならべかえ版では使っていません。「キャベツ」の「ャ」が「キ」から離れると、読み方そのものが成り立たなくなるためです。そのぶん使える語は減りましたが、3段階とも30ページぶんは確保できました。ことばはカタカナで書くのが自然なものだけにしてあります。アライグマ・エメラルド・カタツムリ。動物と食べものが多めなのは、音から絵が浮かびやすいほうが組みかえやすいからです。

PDFの表示ありがとうございました!
よろしければ、プリントの評価をお聞かせください
| プリント名 | 【A5版】カタカナをならべかえよう |
|---|---|
| プリント内容 | 【A5版】カタカナを あつめて ならべかえよう(ことばの迷路・ならべかえ版)3だんかい・1ページ1問・全90ページ・全90問・こたえつき |
| 教科 | めいろ |
| プリントサイズ | A5(横) |
| 全ページ数 | 90ページ |
| 答え | あり(答えを表示する) |
| 対象 | 小学生 |
| カテゴリ | |
| キーワード |

お母さん先生
のばす音も ひとつぶんとして動く
小さい字のことばは はじめから入れていない

お父さん先生
タ・シ・ケ・イ。この4つから「シイタケ」をつくります。 道でひろった字を、そのままでは書けない迷路のカタカナ版です。
スタートからゴールまで道をたどり、とちゅうの丸に入った字を通った順に左のマスへ書く。そこまでは「カタカナを あつめよう」と同じで、ちがうのはそのあとです。書いた字を組みなおして、右のマスにことばをつくります。マスのあいだには矢印が入っています。
カタカナならではのところが2つあります。のばす音「ー」も1つぶんとして動くこと。そして「ー」と「ン」は先頭に立てないので、棒が1本あったら真ん中か最後だと分かること。字数は3文字・4文字・5文字の3段階、1ページ1問で各30ページ、合わせて90ページです。
このプリントの特徴
ことばの字数が3文字から5文字へ、おじゃまの字が4個から6個へ増えます。通路のはばは変えていません。
3もじ組みかえ方は2とおりだけ小1〜小2・おじゃま4個
10×6マス。アヒル・イチゴ・ウサギ・カメラ・ソーダ など76語から出ます。3字だと全部を動かす並べ方が2とおりしかないので、入口にちょうどよい段階です
4もじのばす音がよく出る小1〜小2・おじゃま5個
10×6マス。アザラシ・アルパカ・カステラ・サーモン・シイタケ など67語から出ます。「ー」の入ることばが増えるので、入れる場所を考える回になります
5もじ5つを覚えておく小1〜小2・おじゃま6個
11×6マス。アライグマ・エメラルド・カタツムリ・ハイキング・ユニコーン など47語から出ます。5つをあたまに置いたまま組みかえるので、手ごたえがあります
3段階とも小学1〜2年生が目安です。ひらがな版より少しあとに置いてあります。カタカナのことばは外来語が多く、音のつながりで思い出すぶん、組みかえに時間がかかるためです。6文字は入れていません。
カタカナ版でいちばん考えたところです。
「ソーダ」を散らすと「ダソー」のような形になります。棒が最後に来るぶんには問題ありませんが、「ー」で始まることばは日本語にありません。 「ーダソ」と出てしまうと、パズルではなく誤植に見えます。
そこで、先頭に「ー」と「ン」が来ないようにしました。結果として、これが子どもの手がかりになります。棒が1本まざっていたら、それは真ん中か最後。「ン」も同じです。4もじ・5もじでは、この見当のつけ方がよく効きます。
「キャベツ」「ジャンプ」「シャワー」。カタカナには小さい字のことばがたくさんありますが、ならべかえ版では外しました。
「ャ」が「キ」から離れると、読み方そのものが成り立たないからです。「ャキツベ」では、声に出すことすらできません。じゅんばん版の「カタカナを あつめよう」では小さい字もそのまま出てきますので、そちらで練習してください。
そのぶん使える語は減りましたが、3段階とも30ページぶんは確保できています。
ソとン、シとツ、クとワ。じゅんばん版では、5もじ・6もじでこれらをわざとおじゃまに混ぜています。見分けること自体が練習になるからです。
ならべかえ版では使っていません。 組みかえという仕事がもう1つ乗っているので、そこに見分けの難しさまで足すと、どちらでつまずいたのか分からなくなります。見分けの練習は、じゅんばん版のほうでどうぞ。
じゅんばん版では、行き止まりの字のうち1つを、わざと答えと同じ字にしています。道をまちがえた子が「あれ、この字でよかったはずなのに」と考えるきっかけになるからです。
ならべかえ版では、これをやめました。 順番を使わず、字の組み合わせだけで答えるので、同じ字が2つあると見分けの手がかりが1つ減るためです。90ページすべてで、行き止まりの字は答えのことばに入っていない字だけになっています。
400語から選びました。アライグマ・エメラルド・カタツムリ・ハイキング・ユニコーン。動物と食べものが多めです。
組みかえるには、まず音のつながりから、ことばを思い出せることが要ります。絵が浮かびやすいことばのほうが、ばらばらの字から立ちあがってきやすい。そう考えて選びました。
サムネイルをクリックするとPDFが開きます。どの段階も、A5横はそのまま1ページ(バインダー用の穴つき)、A4縦はA5横を上下2つならべた切り取り式です。中身は同じなので、使いやすいほうを選んでください。「こたえ」のボタンから、道すじを赤い線で示し、左右のマスを両方うめたPDFをダウンロードできます。
カタカナを 3もじ ならべかえよう(KTN-001) アヒル・イチゴ・ウサギ・カメラ・ソーダ。字は3文字、おじゃまの字は4個、10×6マス、通路のはばは6.3mm。76語から出ます。3字は全部を動かす並べ方が2とおりしかないので、ならべかえの入口にちょうどよい段階です。小学1〜2年生が目安です。
カタカナを 4もじ ならべかえよう(KTN-002) アザラシ・アルパカ・カステラ・サーモン・シイタケ。字は4文字、おじゃまの字は5個、10×6マス。67語から出ます。「ー」の入ることばが増えるので、棒をどこに入れるかを考える回になります。小学1〜2年生が目安です。
カタカナを 5もじ ならべかえよう(KTN-003) アライグマ・エメラルド・カタツムリ・ハイキング・ユニコーン。字は5文字、おじゃまの字は6個、11×6マス。47語から出ます。5つをあたまに置いたまま組みかえるので、この段階から手ごたえが変わります。小学1〜2年生が目安です。
中身は同じです。紙の使い方だけがちがいます。
A5横1枚1ページ・穴つき1段階30枚
紙1枚にプリント1ページ。バインダー用の穴があいているので、やった分をとじていけます。こちらが基本の形です
A4縦1枚2ページ・切り取り式1段階15枚
紙1枚にプリント2ページ。上下にならべてあるので、点線で切れば2枚になります。切らずにそのまま使ってもかまいません。紙とインクは半分で済みます
A5横で作ったプリントです。A4縦はそのA5横を1枚に2つならべたもので、中身は変わりません。
同じしくみで、5つのシリーズがあります。このページはいちばんあとに置くつもりで作りました。
はじめての方は「ひらがなを あつめよう」からどうぞ。ならべかえ版は、道をたどって字を書き写すことに慣れてからのほうが楽しめます。アルファベットを あつめようは小学3年生からです。同じA5横のめいろには、線を引くことに振ったくねくね迷路・わかれみち迷路・まるすうじ迷路もあります。
しくみは同じで、字がカタカナになります。ちがいは3つ。のばす音「ー」が1つぶんとして動くこと、「ー」と「ン」が先頭に来ないので手がかりになること、そして形の似た字(ソとン、シとツ)をおじゃまに使っていないことです。学年の目安も少しあとで、小学1〜2年生にしてあります。
1字として数えます。「ソーダ」は3文字です。マスも1つ使いますし、道の丸にも「ー」が1つ入っています。組みかえるときも1つぶんとして動かします。ただし先頭には来ないようにしてあるので、棒が1本まざっていたら真ん中か最後だと分かります。
ことばの中には出ますが、おじゃまには使っていません。じゅんばん版の「カタカナを あつめよう」では5もじ・6もじでわざと混ぜていますが、こちらは組みかえという仕事がもう1つ乗っているので、見分けの難しさまで足すと、どちらでつまずいたのか分からなくなります。見分けの練習は、じゅんばん版のほうでどうぞ。
出ません。「キャベツ」の「ャ」が「キ」から離れると、読み方そのものが成り立たなくなるためです。じゅんばん版では小さい字もそのまま出てきますので、そちらで練習してください。
ありません。どの字も必ず元の場所から動かしてあります。左のマスと右のマスを上下に見くらべても、同じ位置に同じ字はひとつもありません。半分あたっているように見えて手が止まる、ということを避けるためです。
ありません。400語のことば一覧ぜんぶと突き合わせて、並べた形が一覧のどのことばとも重ならないようにしてあります。「もうこれで合っているのかな」と途中で止まらずに、最後まで組みかえに進めます。
まざっていません。ならべかえ版だけの決まりです。じゅんばん版では手がかりとして1字だけ混ぜていますが、こちらは順番を使わず字の組み合わせだけで答えるので、同じ字が2つあると見分けがつきにくくなります。90ページすべてで確かめました。
入れていません。6つを組みかえるのは、パズルというより根くらべになってしまうからです。5文字でも、あたまに5つ置いたまま入れかえるので十分な手ごたえがあります。
気づけます。道をまちがえると、ひろった字がどう組みかえてもことばになりません。じゅんばん版の「ことばにならない」と同じしくみですが、ならべかえ版では組みかえ方をひととおり試すぶん、気づくまでに少し時間がかかります。
使えます。問題のPDFは黒とグレーだけです。こたえのPDFは道すじとことばが赤で入っているので、白黒だとグレーになりますが、読めなくなることはありません。
どちらもちがいます。30枚とも別のことばで、道の形も30通りです。3段階90ページすべてを突き合わせて、同じことば・同じ道すじが2回出ないことを確かめています。
紙の上下まんなかに切り取り線が入っています。そこで切ると、A5横のプリントが2枚とれます。上と下で問題はちがうので、1枚印刷すれば2ページ分です。

男の子
遊びながら語彙力を高めよう♪
ーが あたまに来ないって 気づいた

女の子
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生