

プリント概要「分数のひき算 □にあてはまる数」は、4/5-□/5=1/5 のように、式のどこか1つを□にして、その数を求めるプリントです。同じ-の式でも、ひく数が□なら 4-1 のひき算、もとの数が□なら 3+1 のたし算で求めます。記号は手がかりになりません。この見分けを2段階に分けて、ひき算で求めるほうから、たし算で求めるほうへ進みます。分母はどこも同じなので、考えるのは分子の一けただけです。1枚8問、A5横とA4縦の2種類、全32ページ256問、すべて解答つきです。
おすすめポイントひき算の□は、たし算の□より一段やっかいです。4/5 - □/5 = 1/5 なら、4から1をひいて3。ところが □/5 - 1/5 = 3/5 になると、今度は3に1をたして4。同じ - の式なのに、□がどこにあるかで、ひくのかたすのかが入れかわります。しかも式に書いてあるのは - だけなので、記号は手がかりになりません。大人は一瞬で見分けますが、子どもにとってはここが山です。だから2種類に分けて、混ぜないことにしました。先に、記号どおりひき算で求めるほう。慣れてから、たし算で求めるほう。どちらも、□に入れた数を式に戻して読み直せば自分で確かめられます。そこまでできるようになったころには、式を読む力のほうがついています。

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| プリント名 | 【A5版】分数のひき算 □にあてはまる数 |
|---|---|
| プリント内容 | 【A5版】分数のひき算 □にあてはまる数(同じ分母/2段階)(1ページ8問・全32ページ・全256問・解答ページつき) |
| 教科 | 分数 |
| プリントサイズ | A5(横) |
| 全ページ数 | 32ページ |
| 答え | あり(答えを表示する) |
| 対象 | 小学生 |
| カテゴリ | |
| キーワード |

お母さん先生
分数のひき算(□にあてはまる数)
ひく数が□/もとの数が□

お父さん先生
次の2つの式を見くらべてください。どちらも ひき算 の式です。
4/5 - □/5 = 1/5 / □/5 - 1/5 = 3/5
左は、4から何をひけば1になるか。4 - 1 で、3。 ひき算です。
右は、何から1をひけば3になるか。3 + 1 で、4。 こちらはたし算です。
同じ - の式なのに、□がどこにあるかで、ひくのかたすのかが入れかわります。 しかも式に書いてあるのは - だけなので、記号を見ても決まりません。大人は一瞬で見分けますが、子どもにとってはここが山です。
だからこのプリントは、2つを混ぜません。 先に記号どおりひき算で求めるほう、慣れてから、たし算で求めるほうへ進みます。
このプリントの特徴
Lv1ひく数が□4/5 - □/5 = 1/5
4から何をひけば1か。ひき算で求めます
Lv2もとの数が□□/5 - 1/5 = 3/5
山場。-の式なのに、求めるのはたし算です
どちらも16枚ずつ。1日1枚なら32日分あります。
うしろが□ 4/5 - □/5 = 1/5 → 4 - 1 = 3 → ひき算
まえが□ □/5 - 1/5 = 3/5 → 3 + 1 = 4 → たし算
言葉にするなら、**「□がうしろならひく、□がまえならたす」**です。ただ、これを覚えさせるより、Lv2で何度かつまずいてから自分で気づくほうが残ります。
もうひとつの見方もあります。□/5 - 1/5 = 3/5 は、3/5 + 1/5 = □/5 と同じことです。ひき算の式を、たし算の式に読みかえる。たし算の□を先に通っていれば、こちらのほうがぴんとくる子もいます。
□に数を入れたら、もう一度はじめから読んでください。□に4を入れて、4/5 - 1/5 = 3/5。合っています。
このたしかめができるようになると、まるつけを待たずに自分で気づけます。Lv2で 3 - 1 = 2 としてしまった子は、2/5 - 1/5 = 1/5 となって、答えの 3/5 と合わないことが自分で分かります。
サムネイルをクリックするとPDFが開きます。どちらも、A5横はそのまま1枚8問(バインダー用の穴つき)、A4縦はA5横を上下2つならべた切り取り式で、1枚が16問ぶんです。中身はどちらも同じなので、使いやすいほうを選んでください。
ひかれる数と答えが見えていて、ひく数が□です。4から何をひけば1になるか。求めるのは 4 - 1 で、ひき算です。記号どおりなので、こちらから先に通ります。分母2〜10の120通りを16枚でくり返します。
今度はひかれる数が□です。何から1をひけば3になるか。求めるのは 3 + 1 で、たし算になります。式には - しか書いていないのに、やることはたし算。ここがこのシリーズの山場です。
中身は同じです。紙の使い方だけがちがいます。
A5横1枚8問・穴つき全32枚
紙1枚にプリント1つ。バインダー用の穴があいているので、やった分をとじていけます。毎日1枚ずつ続けるならこちら
A4縦1枚16問・切り取り式全16枚
紙1枚にプリント2つ。上下にならべてあるので、点線で切れば2枚になります。切らずに1枚16問として使ってもかまいません。紙とインクは半分で済みます
A4縦は2ページぶんを1枚にしているので、印刷枚数はA5横のちょうど半分です。
3年生です。同じ分母どうしの分数のひき算も、□を使った式も、どちらも3年生の内容です。このプリントはその2つを重ねただけで、新しい内容はありません。分母のちがう分数は入れていません。あれは5年生です。
Lv2でいちばん多いまちがいです。式に - があるので、3から1をひいて2としてしまった形です。「じゃあ2を入れて、はじめから読んでみて」と言ってください。2/5 - 1/5 = 1/5 になって、答えの 3/5 と合わないことに自分で気づきます。そのうえで「何から1をひいたら3になる?」と聞き直すと、たし算のほうに手が向きます。
□の場所と、求め方です。Lv1「4/5 - □/5 = 1/5」はうしろが□で、4 - 1 のひき算。Lv2「□/5 - 1/5 = 3/5」はまえが□で、3 + 1 のたし算になります。同じ - の式なのにやることが入れかわるので、2つは混ぜず、別のプリントにしてあります。
おすすめしません。Lv1は記号どおりひき算で求めるので、□の形に慣れるための段階です。ここを飛ばしてLv2に入ると、「□の問題はたし算」と覚えてしまって、Lv1に戻ったときに今度は逆をやります。順番にやって、ちがいに気づくところまでが練習です。
はい。□は分子の場所にあり、分母はすでに印刷してあります。 5分の1が何こ分、という話なので、考えるのも書くのも分子の一けただけです。
あります。分数のたし算 □にあてはまる数が2段階・全32ページです。たし算のほうはやさしく、□がどこにあっても求め方はひき算ひとつです。先にそちらを通ってからこのページに来ると、「ひき算の式がたし算になる」というLv2のおどろきが生きます。
紙の上下まんなかに切り取り線が入っています。そこで切ると、A5横のプリントが2枚とれます。上と下で問題はちがうので、1枚印刷すれば2回分です。切らずに、そのまま1枚16問として解いてもかまいません。

男の子
山場は「たし算で求める」ほう
全32ページ・256問・解答つき

女の子
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生