

プリント概要「分数のたし算・ひき算(まぜこぜ)」は、同じ分母どうしの+と-が1枚の中に混ざるプリントです。計算のしかたは今までと同じで、新しいのは先に記号を見ること。1枚ぜんぶ同じ記号だと子どもは記号を読まなくなるので、混ぜた1枚で読む練習をします。もう1種類は山場だけを集めたもので、4/9+5/9=1 と 1-5/9=4/9 を同じ紙の上で行き来します。1枚8問、A5横(バインダー用)とA4縦(切り取り式)の2種類、全36ページ288問、すべて解答つきです。小学3年生の分数の計算の総仕上げに使えます。
おすすめポイントたし算だけの1枚をやらせていると、子どもは②か③あたりで「このページはたし算」と決めて、あとは数字だけ見て手を動かします。それ自体は悪いことではなく、計算に慣れた証拠です。ただ、テストでも文章題でも、記号はばらばらに出てきます。だから最後に、+と-が混ざった1枚を置きました。これは計算の練習ではなく、読む練習です。速く解けなくてかまいません。ひとつずつ記号を指でおさえてから書くくらいが、ちょうどいい使い方です。もう1種類は、たし算とひき算それぞれの山場だけを集めたものです。4/9+5/9で1を作れた子が、1-5/9で元にもどれるか。学習指導要領が3年の分数を「和が1までの加法と、その逆の減法」と書いているとおり、この2つはもともと裏と表です。別々に練習したあとで、同じ紙の上を行き来してもらいます。

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| プリント名 | 【A5版】分数のたし算・ひき算 |
|---|---|
| プリント内容 | 【A5版】分数のたし算・ひき算(同じ分母/まぜこぜ・山場だけ)(1ページ8問・全36ページ・全288問・解答ページつき) |
| 教科 | 分数 |
| プリントサイズ | A5(横) |
| 全ページ数 | 36ページ |
| 答え | あり(答えを表示する) |
| 対象 | 小学生 |
| カテゴリ | |
| キーワード |

お母さん先生
分数のたし算・ひき算(同じ分母)2種類
+と-が1枚の中に混ざる

お父さん先生
たし算だけの1枚をやっていると、子どもは②か③あたりで「このページはたし算」と決めます。そこから先は、記号を見ません。数字だけ見て手が動きます。
それ自体は悪いことではありません。 計算に慣れた証拠です。ただ、テストでも文章題でも、記号はばらばらに出てきます。1枚のうちに + と - が両方あると、そのたびに読み直さなければなりません。
このプリントは、計算の練習ではなく、読む練習です。やることは今までと同じ、分母はそのまま分子だけ計算する。新しいのは先に記号を見ることだけです。
このプリントの特徴
Lv1まぜこぜ3/10 + 6/10 / 1 - 5/7
+と-が混ざる。新しいのは、先に記号を見ることだけ
Lv2山場だけ4/9 + 5/9 / 1 - 5/9
答えが1になるたし算と、1からひくひき算。同じ45組の裏と表
まぜこぜが20枚、山場だけが16枚。1日1枚なら36日分あります。
2種類目は、たし算とひき算それぞれの山場だけを集めてあります。
この2つは、同じことを裏返しに言っているだけです。学習指導要領も、3年生の分数について「和が1までの加法と、その逆の減法」と書いています。「その逆」がまさにこれです。
45組あって、それを両方向から出すので全部で90通り。たし算のLv4とひき算のLv5を別々に通ったあとで、同じ紙の上で行き来させるのがこの16枚の役目です。
まぜこぜの1枚でまちがえたときは、原因が2つあります。
1なら、速く解こうとしているだけです。記号を指でおさえてから書くように言えば、たいてい次から直ります。2なら、たし算かひき算の、その形にあたる段階へ1枚もどってください。
直し方がちがうので、まるつけのときに分けておくと手間が減ります。
サムネイルをクリックするとPDFが開きます。どちらも、A5横はそのまま1枚8問(バインダー用の穴つき)、A4縦はA5横を上下2つならべた切り取り式で、1枚が16問ぶんです。中身はどちらも同じなので、使いやすいほうを選んでください。
+と-が1枚の中に混ざります。計算そのものは今までと同じで、新しいのは先に記号を見ることだけです。1枚ぜんぶ同じ記号だと、子どもは②か③あたりから記号を読まなくなります。混ぜてあると、毎回見ざるをえません。たし算165通りとひき算165通り、合わせて330通りを20枚でくり返します。
たし算の山場「答えが1になる」と、ひき算の山場「1からひく」だけを集めてあります。4/9 + 5/9 = 1 と 1 - 5/9 = 4/9 は、同じことを裏返しに言っているだけです。45組を両方向から出すので全部で90通り。16枚128問なので、ひとつの組に何度か出会います。
中身は同じです。紙の使い方だけがちがいます。
A5横1枚8問・穴つき全36枚
紙1枚にプリント1つ。バインダー用の穴があいているので、やった分をとじていけます。毎日1枚ずつ続けるならこちら
A4縦1枚16問・切り取り式全18枚
紙1枚にプリント2つ。上下にならべてあるので、点線で切れば2枚になります。切らずに1枚16問として使ってもかまいません。紙とインクは半分で済みます
A4縦は2ページぶんを1枚にしているので、印刷枚数はA5横のちょうど半分です。
3年生です。学習指導要領では、3年生の分数の計算は「簡単な場合として、真分数どうしの加法及び減法」「和が1までの加法と、その逆の減法」と決まっています。このプリントはその範囲ちょうどで、答えが1より大きくなる問題(仮分数や帯分数が出るもの)は入れていません。あれは4年生です。
まずまぜこぜ(20枚)からです。こちらは3年生の範囲の式がひととおり出てきます。山場だけ(16枚)は「答えが1になるたし算」と「1からひく」だけを集めた総仕上げなので、たし算のLv4とひき算のLv5を通ったあとに使うと、ねらいどおりに効きます。順番を入れかえても害はありません。
まぜこぜは、1枚8問のうちたし算とひき算がほぼ4問ずつになるように作ってあります。どちらかに寄った1枚が出ないようにしてあるので、ページの途中で「このページはたし算だ」と決めてしまうことがありません。山場だけのほうも同じで、たし算とひき算がほぼ半分ずつです。
直さなくて大丈夫です。約分は5年生で習います。3年生のうちは2/4のままが正しい答えです。解答も約分していません。ただし 9/9 のように分母と分子が同じになったときだけは、3年生で習うきまりなので1と書きます。
1まで書けるようにしておきたいところです。答えの紙には 9/9 = 1 と両方書いてあるので、どちらで止まったかがすぐ分かります。9/9 で止まっていても計算は合っているので、×にはしないでください。
このページは総仕上げなので、先に分数のたし算(同じ分母)の5段階と、分数のひき算(同じ分母)の6段階をおすすめします。どちらも1枚8問で、やさしいところから少しずつ上がります。そのあとでこのページに戻ってきてください。
紙の上下まんなかに切り取り線が入っています。そこで切ると、A5横のプリントが2枚とれます。上と下で問題はちがうので、1枚印刷すれば2回分です。切らずに、そのまま1枚16問として解いてもかまいません。

男の子
山場だけを集めた総仕上げも
全36ページ・288問・解答つき

女の子
簡単に言うと再配布は×、家庭や学校などでの使用は無料・連絡なしでOKです。

先生